2002-04-25 第154回国会 衆議院 憲法調査会 第3号
○赤松(正)委員 それじゃ、垣花先生、先ほど大変にわかりやすい図を使っての、教育の根本理念は個人の尊厳であるという非常に大事なお話を聞かせていただきました。ありがとうございました。 そこで、ちょっとテーマが変わりますけれども、二つお伺いしたいんです。
○赤松(正)委員 それじゃ、垣花先生、先ほど大変にわかりやすい図を使っての、教育の根本理念は個人の尊厳であるという非常に大事なお話を聞かせていただきました。ありがとうございました。 そこで、ちょっとテーマが変わりますけれども、二つお伺いしたいんです。
次に、垣花豊順君にお願いいたします。
垣花豊順君。
これまでに国道三百三十一の小禄地区の拡幅とか、山下垣花立体を供用しておりますし、同じく小禄バイパスを、これは十二月の下旬に供用開始したいと考えております。それから、現在この地区では、国道三百二十九号の那覇東バイパス、同漫湖の改良、それから県道那覇糸満線、県道七号線等のほかに、国道三百三十一の豊見城バイパス等につきまして事業の促進を図っております。
空港ターミナルから那覇市街地に至る道路の整備でございますが、先生御承知のように山下、垣花の立体交差も五十九年に完了したわけでございますが、御指摘のように、現在空港付近の一部が四車線化が済んでおらない、こういうことになってございます。
それから、空港との接続につきましては、既に完成しております山下垣花立体交差、これで随分交通の緩和が図られておるわけでございますが、これを通じまして国道五十八号線、それから県道の第二環状線を経まして那覇のインターチェンジに至る方法、またもう一つの方法といたしましては、国道三百三十号線というのがあるわけでございますが、これを西原バイパス、現在工事中でございますけれども、これとつなぎまして西原インターに至
具体的に申し上げますと、本年三月に先ほど申し上げました山下垣花立体交差が完成いたしましたし、これに続きまして、国道五十八号線明治橋の拡幅工事、これを現在実施中でございます。
若干具体的に申し上げますと、まず第一に、ことしの三月に国道三百三十一号、三百三十二号の山下垣花立体交差が完成いたしまして、これに引き続きまして国道五十八号明治橋の拡幅工事を現在実施中でございます。さらに、国道三百二十九号の漫湖バイパス、それから国道三百三十一号の小禄バイパス、これらの主要事業についても促進を図っているところでございます。
次には、山下垣花交差点につきましては、一部用地をもう買収をいたしまして、今後の工事推進に努力を続けておるわけでございますが、次の古波蔵交差点につきましては、これは工事の主体は県でやっていただいておるわけでございまするが、これはすでに工事にかかっておりまして、五十四年度内には完成をする見通しでおるわけでございます。
何といっても緊急対策として必要なものは、国道の安謝の交差点、それから県道七号の垣花、山下のあたり、それから国道三百二十九号の古波蔵の立体交差の問題、そういうことがやはり大事だと思います。大事だと思いますけれども、これを緊急にやりますというだけでは私は解決しない。 たとえば一番込んでいる安謝の問題でありますけれども、安謝の問題については非常にこれは難航している。
そういう意味から、私はお約束をいたしました安謝の立体橋、それから垣花の長大立体橋、それから農連前、こういった、私はお約束したものについては、農連前は今年度完成、それから垣花の長大橋につきましては五十四年度着工、それから安謝の立体橋につきましては、これは地元の用地買収その他困難な事情がありますから、これもやはりできるだけ地元各位の御協力をちょうだいして、早くこれは位置づけていかなきゃならぬ。
まあこういうふうな形で、道路の整備というものは、いま振興局長から話がありましたが、まあ整備は急いでおるようではありますが、やはり問題として一番重点地区は、やはり垣花、農連前、それから安謝という、こういうところが一番渋滞があるように伺っております。ここについては、すでに農連前は五十四年度に完成、垣花の長大立体橋については来年度から事業費でこれに着工していくと。
そこで、運輸省も建設省も来ていただいたのですが、余り御迷惑をかけるわけにもいきませんので、少なくとも大臣が沖繩に行かれたり、あるいは国会で明らかにしましたように、安謝の立体交差点、それから垣花、それと古波蔵、これは五十四年度予算から着手できるように努力いたしますね。もう一つこれに加えて、いま一番ネックになっているのは何といっても旭橋周辺です。
そういう意味から安謝の立体橋、それから垣花、農連前。垣花の長大橋については地元とのコンセンサスと申しますか、地元の了解を得ておる、こういうような関係から、これは早急に着工しなければならない。それから、安謝の問題についてはまだ地元との関係でいろいろ問題が残されておりますし、農連前については地元関係がいいようでございますので、これは早急に来年度予算に計上してまいりたい。
これは長官が七月三十日に向けて交通方法変更を円滑に実施したいということで現地に飛びまして、各島を回り、ところによっては現場まで行かれて陣頭指揮に当たられたことは高く評価をするわけでございますが、その中でも垣花の立体交差橋、それから安謝橋の立体交差橋、農連前の立体交差橋、この三つの立体交差橋について積極的な提言がありましたことについては高く評価をするものでございます。
垣花は国の直轄、それと農連前は沖繩県、何で強いて三つに分けるのですか、色とりどりと。どういうことでそういうふうな分け方をするのですか。それと、予算はどうなっているのですか。
○美野輪政府委員 安謝の立体交差と垣花の立体交差につきましては、これは国の直轄事業、こういうことになります。それから農連前は県の施行、こういう関係になるわけでございます。 それから、いまの予算の件でございますが、まだ詳細の設計等ができ上がっていない段階でございます。
それから、三つ目に、安謝、古波蔵、それから垣花、この三つの交差点については、国が責任を持って全額で、五十七年から六十年までの間に完全に一つの事業を完成すると、こうまあ明言なさったんですけれども、そういうふうに理解していいのかどうか。この点ひとつ、まずお伺いしたいと思います。
それから垣花にいたしましても、これは恐らく長大な立体交差ということになると思いますが、これも事務的に煮詰められておりまして、来年度から調査、御指摘のとおりであります。
なお、起債の関係でございますが、用地関係につきまして、これは五十年度でございますが、城北小学校で一億九千七百万円、垣花小学校で七千七百万円、これは増設でございます。それから宇栄原小学校五千六百万円、これも増設でございますが、合わせまして約三億三千万円でございますが、今後の学校用地の取得の状況に応じましてなお一層起債等につきましても手当てをしていきたいというふうに考えております。
そこで、第一でありますが、那覇市の小緑地区、ここは軍用地の中に、かつて、戦前におきまして第一国民学校、第二国民学校、垣花国民学校という三つの学校がございました。それが米軍に接収されたままになっておるわけであります。ところが、教育の立場から見ますと、那覇市における小学校は三千人規模の小学校になっておるところがあります。
一例を挙げれば、いまの那覇飛行場のあるところは小禄小学校と垣花小学校と二つあった。この敷地はほとんど基地のために取り上げられて、現在の小中高校は個人有地を中心にして新しく設定されたのが多いわけなんですが、こういった場合に周辺整備法でいまの敷地の買収費の問題について出せるのか出せぬのかという意見が出ております。
そうかと思いますと、那覇の平良市長が言っていましたが、那覇に垣花という町村がある。この垣花の町内会館をつくってあげますからというんで、町内会長から市長に話が来た。
また、那覇市におきましても、垣花で公民館をつくる、それが政府資金でつくれるといううわさが出ております。那覇市内における公民館は一部弁務官資金によってできたものもありますが、大かたは各自治会の自己資金の拠出によって従来建設されてまいりました。まだ各自治会には、建設されているとは申せませんが、ある程度やっております。
また、那覇市におきましても、垣花で公民館をつくる、それが政府資金でつくれるといううわさが出ております。那覇市内における公民館は一部弁務官資金によってできたものもありますが、大かたは各自治会の自己資金の拠出によって従来建設されてまいりました。まだ各自治会には、建設されているとは申せませんが、ある程度やっております。
また、那覇市におきましても、垣花で公民館をつくる、それが政府資金でつくれるといううわさが出ております。那覇市内における公民館は一部弁務官資金によってできたものもありますが、大かたは各自治会の自己資金の拠出によって従来建設されてまいりました。まだ各自治会には、建設されているとは申せませんが、ある程度やっております。
六、平良市議会議員 垣花恵栄君 (一) 返還協定の強行採決は、遺憾である。 (二) 公用地等暫定使用法案には違憲性があるので、反対である。 (三) 沖繩振興審議会の構成は、地方自治の侵害になるおそれがあるので、適当な構成にせよ。 七、沖繩教職員組合八重山支部書記長 前津 武君 (一) 返還協定は、前文の性格から見て反対である。
それから化学分離法というのは垣花先生あたりがだいぶ、これは私は何とかものにしますというような自信のほどを見せておるわけです。ノズル法というのはどこで研究しているかわかりませんが、その他の方法も徐々に開発をされておるというふうなこともある。そうすると、一体どういう方法がいいのだというふうな優先順位というものもまず考えていかなければならぬ、そういうむずかしい問題がたくさんある。
私も全くのしろうとで、何もわかりませんけれども、例の濃縮ウランをつくるのにあたって、イオン交換樹脂でつくる方法が今度新しく東京工業大学の垣花博士によって開発せられたということが新聞に報道せられておるのですが、従来、濃縮ウランについては、遠心分離法であるとかガス拡散法であるとかいったことがいろいろ研究が進められて、しかも、そのいずれが将来経済的に見ていいのかといったようなことで研究がずっと続けられておると
その中の一環といたしまして、いまのイオン交換樹脂が、化学結合いたしますときに、ウランの二三五と二三八が重さがちょっと違います、結合する度合いが違いますので、その差を利用いたしまして何とか分離できないかということを垣花先生はおやりになったわけでございます。それで、その分離がある程度できるのじゃないかという見きわめのところが出てまいりまして、この間のお話のようなことになった。
その価格のきめ方、一年ごとにまた技術も進歩してまいりましょうから、そういうことはいずれ政府当局から伺いますけれども、原料の購入の価格は、経営は幾つかに分立しておりまして、互いに競争し合って値段がつり上がるというようなことでは困りますので、原料購入の方法につきまして、専門家として御注意の点がありましたら、垣花教授にお伺いしたいと思います。
本日御出席の参考人は青木賢一君、加藤博見君、垣花秀武君、三島良績君の四名の方々でございます。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。さきに御連絡申し上げましたとおり、両件につきまして忌憚のない御意見の御開陳をお願い申し上げる次第でございます。
両案審査のため、本日参考人として、日本原子力産業会議副会長大屋敦君、電気事業連合会原子力発電対策会議委員長加藤博見君、電源開発株式会社総裁藤波収君、日本原子力発電株式会社社長一本松たまき君、株式会社日立製作所副社長清成迪君、東京大学教授大山彰君、東京工業大学教授垣花秀武君、全国電力労働組合連合会会長亀山徴瑞君、原子燃料公社労働組合中央執行委員長水船隆昌君、日本原子力研究所労働組合中央執行委員長鶴尾昭君
垣花先生の先ほどお話があった中央公論を拝見いたしました。非常に原子力というものの産業と研究というものの重要性というものの問題点をあげながら、将来の方向づけの中でかなり楽観的といいますか、楽観的というと語弊がありますけれども、やればやれるんだということを思わせるようなところがたくさんあるわけです。